『にじボイス』一部キャラクターの提供終了に関するお知らせ


株式会社Algomatic(DMMの子会社)は、AIを活用した音声生成プラットフォーム『にじボイス』の一部キャラクター33体の提供を、2025年10月31日を持ちまして終了したことをお知らせいたします。

本キャラクターをご利用いただいておりましたユーザーの皆様には、突然のお知らせとなりましたこと、ならびにご不便とご心配をおかけいたしましたこと、心よりお詫び申し上げます。

キャラクター33体の提供終了に至った経緯

2025年9月29日、日本俳優連合様より、当社が『にじボイス』上で提供しておりました33体のキャラクターボイスが、組合所属の実演家の方々の音声実演に酷似しているとして、削除を求める要請書を受領いたしました。

そこで再度、調査を行いましたが、法的な権利侵害は確認されませんでした。

しかしながら『にじボイス』は声の権利を守るためのプラットフォームとして立ち上げた経緯があり、実演家の方々や関係団体にご心配やご懸念を生じさせること自体が本意ではございません。そこで、苦渋の決断でしたが、
ご指摘のあった33体のキャラクターボイスについては、提供を終了する判断をいたしました。

対応にあたっては、日本俳優連合様にも適宜ご報告のうえ、誠実に協議・対応を進めてまいりました。

『にじボイス』は今後も、声の権利保護と創作の自由の両立を目指し、より安全で健全なサービス運営に努めてまいります。引き続きのご理解とご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。


こちらはにじボイスというサービスのキャラクターが無許可で使用されていたことを日俳連にクレームを受けサービスが終了した例です。

実は声には著作権がないため法的には権利侵害ではありません。
これは異例の事態です。


今回は声優とAI音声に付いての記事の第2段を書いていきます。



まず、何故キャラクター音声の販売を自粛したのかですが、株式会社Algomaticは声の権利保護の理念(大嘘)を掲げています。

ですから仮に俳優や声優の音声を無許可で抽出して合成していたのでしたら信用性が皆無となります。

声優業界には4つの団体があり日俳連はその一つであり、いわゆる利権団体です。

その無許可の音声に喋らせることで、例えばニュースのナレーターやゲームなどで
AI音声が使われてしまえばその声優をわざわざ起用しなくても安いAIを使えばよい事になります。

日俳連にとっては多大な利益の損失を与えることになります。



声優の代わりにAIが使用されることが一般化する→声優の仕事が減少→マネージメントの搾取ができない→誰も声優を目指さなくなる→養成所ビジネスが破綻
というような連鎖的に業界が崩壊していきます。

NTT西日本が“声の権利”を守り、“声の価値”を高める音声AI事業「VOICENCE」を開始
~“公認AI”により、AI音声の健全なビジネス活用を促進する仕組みを構築~


しかし、声優や俳優の名前を公表し正式に契約している会社もあります。
俳優の別所哲也さんや鬼滅の花江夏樹さんやキズナアイ(中身が違う)などと正式なライセンス契約を結んでいます。

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また声優事業者団体の声優たちが無断生成AIなどからの“声の保護”に賛同している一方、自身のAI音声やボーカロイドの音声を出しています。

梶裕貴プロデュース音声AIプロジェクト【そよぎフラクタル】、本日より「アニメイトカフェグラッテ」とのコラボカフェを開催!




これは何故かというと、無許可のAIデータでは1円もお金が入りませんが正式なライセンス契約を結んでいる場合、事務所と声優にもお金が入るからです。
つまり、利権団体にお金が入りさえすれば誰も文句を言いません。


にじボイス側は33名の声優や俳優の音声を無許可で使用していたという事実を認めました。
にじボイスが違法でないにも関わらず名指しで指摘されてボイスの削除、ニュースにまでなったのは珍しいことではありません。


こういうトラブルがあっても非公開で処理されたり、
台本を丸パクリしたけど後出しで権利の許可を取ったことを発表しそのまま公開した例は出版業界やデザイナー業界では日常茶飯事にあります。


ソース

盗作・著作権侵害
2006年9月6日、櫻井孝宏が主宰する劇団joy2006の舞台『ETERNITY』が、無許可上演であるとして三谷幸喜の事務所より注意がなされた。

2006年9月22日、『ETERNITY』が、三谷幸喜の主宰劇団「東京サンシャインボーイズ」の作品である『東京サンシャインボーイズの罠』の盗作であったとして、
劇団joy2006の公式サイトで謝罪文を掲載した。

2006年9月30日、文化放送『A&Gメディアステーション こむちゃっとカウントダウン』にて、櫻井本人が聴取者に向けて経緯を説明し、
三谷幸喜本人にも直接謝罪をしたことを報告した。櫻井はレギュラーとして出演していたラジオ番組3本の出演を約一ヶ月間自粛した。

2006年10月1日、舞台『ETERNITY』を協賛し、櫻井の所属する81プロデュースも事務所としての謝罪文を公式サイトで公表した




日頃より、劇団ヘロヘロQカムパニー及び、劇団ヘロヘロQカムパニーを応援されている皆様にお世話になっております。伊福部崇です。この度の件につきまして、我孫子武丸先生、並びに作品のファンの皆様に大変ご迷惑をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます。

はじめに劇団ヘロヘロQカムパニー様より、脚本執筆のご依頼をいただいた際に、以前より愛読させていただいていた我孫子武丸先生の小説「探偵映画」をお渡しして、これを参考にした作品を執筆したい旨を、劇団の代表者様にお伝えして執筆に入りました。

今作の上演前に、私がパーソナリティーを務めさせていただいているラジオ番組において、「この作品は、敬愛する我孫子武丸先生の著書「探偵映画」を元にコメディとして展開させたいと思っている」という旨の発言もさせていただいていたとおり、私自身は、元よりこの「ホタエナッ!!~Who Killed Ryoma?~」が「探偵映画」を参考にしている事実を隠蔽するつもりは全くないどころか、僕個人の見解としては、観客の皆さんには、それを知った上で作品を楽しんでいただきたいという気持ちでありました。

しかし、脚本を完成に導いていく過程の中で、稿を重ねるうちに、当初の予定していた内容以上に「探偵映画」に近づいてしまったことは事実であり、また、私も各所への確認作業を怠っていたため、結果としてこのような事態を生み、我孫子武丸先生や劇団ヘロヘロQカムパニーの皆様に大変なご迷惑をおかけしてしまいました。

その後、ファンの方からのご指摘を受け、ヘロヘロQカムパニーの関智一座長を通じて、我孫子武丸先生ご本人と連絡が付き、寛大なお言葉をいただいたとの連絡を受け、大変有り難く思うと共に、自らの不徳が生んだ事態であると深く反省している次第でございます。

今後とも、舞台脚本やメディア作品など様々な作品に関わらせていただく機会もあると思いますが、こういったことのないように気を引き締めて、皆様に喜んでいただける新たな作品作りに励んでいきたいと存じます。どうぞよろしくお願いいたします。

2012年1月
伊福部崇




ももイロクローバーZ パクリ ドリアンマスク

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4月10日に発売致しました、ももいろクローバーZの2nd ALBUM
「5TH DIMENSION」の衣装に関しまして、ご報告させていただきます。

今回の初回限定盤Aタイプ(第三形態)で使用している衣装は、
Elena Slivnyak氏(IIMUAHII http://iimuahii.com/ )のデザインを原案に、
本人了承の上作成されたものです。クレジットの掲載がなかったことにより、
皆様にご懸念を抱かせてしまいました。

Elena Slivnyak氏及び、ファンの皆様に
ご心配をお掛けいたしましたことを、深くお詫び申し上げます。
今後も変わらぬご支援のほど、何卒宜しくお願い申し上げます。
キングレコード株式会社


愛の旋律メロディーとは、「アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ」(ミリシタ)に登場しなかった楽曲である。

2021年1月19日(火)15:00開始予定のイベント「プラチナスターツアー~愛の旋律~」のイベント楽曲として実装予定だったが、諸般の事情(後述)により、イベント開始の1時間前に開催中止が発表され、楽曲の実装も中止された。

イベント中止の補填として、同月19日・20日に「プラチナガシャ10回チケット」を各日1枚配布し、同月21日~26日に「プラチナガシャ1日10回無料」が開催された。また、同月23日~27日には「THEATER SHOW TIME☆」イベントが開催された。

同月21日にはミリシタの運営スタッフよりイベントの中止についてゲーム内で詳細が報告され、本楽曲について楽曲発表後に寄せられた問い合わせから、他社権利既存楽曲に類似している部分があることが判明しし、状況確認と検討を重ねた結果、予定通りイベントを開催するのは不適切との判断により、開催の中止に至った経緯が明らかにされた。

「カメラを止めるな!」


例を挙げるときりがありませんが編集がアイディアだけ小説の応募者からパクることはよくあることなので小説家志望者は応募作品を非公開記事にして事前に投稿しておきましょう。
応募条件が未発表に限るというのはアイディアをパクる気満々です。

「筆者のブログはパクってゆっくり実況してどうぞ」

当ブログの内容はYoutubeのゆっくり解説動画で自由にパクってOKです。なおパクった場合、養成所や声優専門学校の工作員やアダビデ声優や風俗にいるだけの自称声優の取り巻きに絡まれる上に
アフィ審査が通りませんし何故か削除されます。




信用の失墜

例えば声優の声に著作権や商用権はありませんが、日俳連などの業界団体を怒らせるとDMMなどのプラットフォームからゲームの削除、
今後の声優との正式なコラボやライセンス契約などの
機会を失う恐れがあります。


ウマ娘を例に挙げると初期のキャラクターが発表された時にはディープインパクトなどのウマ娘がいましたが全て無許可です。

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一部ではリリース時期が3年遅れたのは権利面の問題だとも言われています

もしそのままリリースをしていればDMMの子会社の主張するように現行法では合法で、運営自体は出来ますが、

馬主からクレームを入れられJRAとのコラボやロイヤルファミリーなどのJRAの提灯小説などとのコラボ機会を失っていたことでしょう。

また劇場版ウマ娘などのコンテンツ展開やシンデレラグレイのアニメ化自体が出来ない、またはスポンサーが付かない恐れもあります。

ウマ娘のプロジェクトラークシナリオにハッピーウッドマンやトレヴ、ピルサドスキー(ファインモーションの姉)などを無許可で登場させて競馬ファンを喜ばせるより遥かにリターンがあります。

偽名でトレヴ(ヴェニュスパーク)が登場してほぼ強制敗北イベントがあっても、プロジェクトラークが糞シナリオと叩かれるだけです

「いや帯同馬にハッピーウッドマンがいないのはありえないだろ」

またフリオーソシナリオでもヴァーミリアンのパチモンのクリムゾンノヴァが登場してほぼ強制敗北イベントです。初心者は勿論、中級者でも絶対に勝てない設定なのでひたすら不快です。

また訴訟されても現行法では競走馬の無断使用は合法なのでサイゲームスは最終的には勝てるかも知れませんが裁判は判例となるのでリスクもあり、システムの特許侵害で訴えてきたコナミには敗戦濃厚にも関わらず和解で解決できたとしても、JRAは多額の資金を持っているので途中で和解などせず
プライドを優先してくる場合があるかも知れません。

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コナミ産ゲームシャインポストの育成画面(パワプロシステムを流用)

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ウマ娘の育成画面


※お知らせでは強がっていた筈なのに完全敗北なのがバレるサイゲームス

コナミは全ての自社ゲームのシステムを特許申請して特許にしているのは有名です。
恐らくサイゲームス側が和解金を支払ったのは特許権の侵害が認められる可能性が高く敗訴が濃厚だったと思われます。
でなければ特許の意味がありません。
地裁は裁判官次第ですが高裁や最高裁となると特許というアリバイを認めざるを得ませんからね。

コナミとの裁判でもし敗訴したとしても、最悪猶予期間中にシステム面を変更して出なおすという選択肢もあるにはありますが、
特許侵害に当たらないシステムを作り変えるのにも時間や予算の最低でも10億はかかり、

育成が別ゲーとなる恐れがあるため和解して慰謝料7億円や特許料を払ってしまった方がよいのです。

大手企業でも結局は解決金を認めて解決させたり、近年では松本人志のレイプ疑惑裁判を結果的に取り下げるなどの自体がありますが

例えば日本で多額の損害賠償請求をするとなると着手金きって代印紙代は全て原告負担で証拠の量や判例で期日毎にkg単位となることもあり
その分を双方に送ることは原告にとっても負担となります。

また弁護士の日当費用も1流弁護士を起用する場合、裁判所に呼ぶだけで150万円、裁判期日も合計5回以上、つまり1000万円以上もかかる例があるため相当な痛手になる筈です。

馬主「倍プッシュだ...」

しかし実際に裁判費用には多額のお金がかかるにもかかわらず、無許可でゲーム発売強行をしたギャロップレーサー訴訟などは最高裁まで争っています。

馬主はいくら金を賭けても何度も控訴してくる可能性があります。

皆さんの中には日曜ドラマなどをご覧になっている方もいるかと思いますが、
競走馬の維持コストは1000万円でレースに出走するのも登録料がかかります

更に武豊氏、三浦皇成氏、ルメール氏などの有名ジョッキーを起用するとなると5~10万円は当たり前です。


馬主になるための条件

1.日本中央競馬会競馬施行規程第7条第1号~第13号に定める事項のいずれにも該当しないこと。
2.今後も継続的に得られる見込みのある所得金額(収入金額ではありません)が、過去2か年いずれも2,000万円以上あること。
注釈: 所得金額には、一時的な所得および競馬に関する所得(地方競馬賞金等)は含みません。
3.継続的に保有する資産の額が1億円以上あること。
注釈: 資産に含まれるのは、ご本人名義の不動産、預貯金、有価証券(投資信託、債券等を含む)です。
なお、保険証券、ゴルフ会員権、海外に所在する不動産、書画骨董等は資産に含みませんのでご注意ください。
また、負債がある場合は資産額からその分を差し引いて評価します。

第7条第1号~第13号は犯罪歴や暴力団組員などのことですが、
ハードルが高いのは年収2000万円以上と総資産1億円です

そもそも一般人は馬主にはなれないのです。


ロイヤルファミリーが節税部門のような気がしたが全然そんなことはありませんでした。

一般人が馬主になるとしてもサラブレットクラブなどのサービスを通す1口馬主で100万円ぐらいが限界です



「手渡しじゃ何年かかるかな~♪ヘビー過ぎじゃない?♪でもねいいんじゃない♪いつも愛(金)をありがとう~♪」

一口馬主になるより普通に競馬をやった方が儲かります。

実際に筆者も一口馬主になってみた結果、赤字です。

数万円だと出走の登録費用にすらなりません。

もし年間100や1000万円プランにお金をだしたとしても故障したら出資金は全部パァです。

「オグリキャップ」「トウカイテイオー」「ビワハヤヒデ」「ライスシャワー」などの馬主は全員金持ちなので7億円は皆さんの財布の7000円ぐらいです。

ちなみにディープインパクトの馬主である金子真人氏の株式会社図研の総資産は514億4500万円です

ギャロップレーサーやダービースタリオンは競走馬のモデリングを忠実に再現していますが、ウマ娘はよりにもよって萌えキャラです。

金子真人「7億2700万円なんざケツを拭く紙にしかならないってのによォ!!!」

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また最高裁判所と言えども馬主はともかくJRAが訴訟をした場合、裁判所は国の機関への忖度などがある節があるので(市に賠償を求めてもほぼ99%敗訴など)下手をするとサイゲームス側がJRAや馬主に敗訴し、リリース停止の恐れもあります。

完全敗訴した場合、キャラクター自体の名前が全員偽名になるのでファンが確実に離れます。

例 : 運営「このウマ娘はオグリキャップではなくエグチハットです!こっちはライスシャワーではなくバスタブブレッドです!トウカイテイオーではなくてシズオカエンペラーです!実際の競走馬とは一切関係がありません。」

ウマ娘ファンA「は?????(半ギレ)」

ウマ娘ファンB「エグチハットのネーミングセンスは芝wwwww」

こうなる

さらにJRAは農水省の公的機関で、馬主の持つ企業には政治献金を行なっている企業もあるので一つの判例が出れば、競走馬の無許可でリリースをすることが現在の時代に沿っていないという建前で
民法が書き替わる恐れもあり、民法の条文にそれが記述された場合、ウマ娘が完全違法コンテンツとなり、
他の馬主も便乗しサイゲ側が訴えられただけもしくは弁護士の文書だけで多額の賠償金を払うことになるでしょう。


同じくDMMと言えども日俳連所属の俳優や声優が役員を務めている事務所の声優の音声をゲームなどから抽出していたと判明した場合、DMMやFANZAゲームスのプラットフォームからいくつかのゲーム、音声作品が消えます。

またDMM関係のコンテンツは多岐に渡り最近はアダビデの会社というよりDMM証券、DMMクリニックやDMM英会話などの一般向けの展開もしています。

誇張をするとそれが全部消えて元のただのアダビデ会社に戻る恐れがあるのです。


仮に「声優の音声データーを学習させて出力した」事案が裁判で勝ったとしても、日俳連や声優事業者協議会に外堀を埋められて会社は多大なダメージを受けるでしょう。

声優の業界団体が箝口令を敷けば、ウマ娘のエロ同人のように、とらのあなやメロンブックス、DLsiteのようなプラットフォームに法律上は問題ないにも関わらず配信が出来なくなります。


ですからにじボイスが33人の声優や俳優の音声を丸パクりしていたことが指摘されたということは、
仮に現行法では問題なしでも総合的なリスクの方が大きいのでさっさと謝ってボイスの削除や解決金を払った方が懸命です。

上記のウマ娘は全員萌えキャラ化していますが、つまるところお金の問題だけでなく、許可を取れということです。

許可さえ取れればまんぐり返しも可能です

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キモオタ「拙者のウマ娘トレーナーの名刺はこれでござる!」←実際に存在します


特にスーパークリークはハロウィン衣装ではほぼ裸です。この格好で出走するのは冒涜にならないのか問題。

呪い返しでヘロヘロ ハロウィンクリーク【ウマ娘ヘロヘロ学会】色々とアレな状態のハロウィンスーパークリーク

※半裸衣装を着させてわざと疲れさせてエッチな顔をさせるのも馬主公認だからセーフ!

「えぇ...」

ウマ娘はJRAとコナミ公認なので永久に不滅です!



結局、声優はAIに取って代わられるのか?

結論から言うと声優がAIに取って代わられることがあるとしてもそれは業界団体の存在があるので収益化という面では100%ありえません。

前述にも挙げたウマ娘がありますが、サイゲームスはアダルト系のイラストが禁止という箝口令を敷いていますがとらのあなやメロンブックス
DLsiteなどのアダルト系ショップや通信サイトでの商売が出来ないだけで

裏では取引自体は可能です。
海外のアダルトサイトではウマ娘のアダルト動画などが普通に無許可で収益されているのも確認できました。

つまり、表向きでは声優のAI音声が規制されたとしても個人で楽しむ分では一切取り締まることはできないということです

収益化目的で無断での使用は法律では合法でも業界団体の存在があるため、完全にAIに取って代わられることはないでしょう。

例えばYoutubeでのAI音声の使用は著作権違反に認定されませんが日俳連やアーツビジョンなどが直々にクレームを出すことがあります。
その結果Youtuberはペナルティを受け、広告停止や動画の削除、検索結果の除外となります。

特にNHKやテレビ番組ソニー・ミュージックエンタテインメントの音源をそのままアップロードしている場合は速攻で削除されます。

夜に駆けるをキャラクターのAIに歌わせる動画はbilibili動画にこそはまだ残っているものの、Youtube上からはソニーミュージックの申請により削除されています



Yoasobi自体が口パクでAIのようなものですが別にそんなことはありませんでした。

完全に趣味でやっているのならともかく多くのYoutuberは収益を得るために動画をUPしている筈です。

その収益がなくなるということはかなりの痛手です。

また、「AI生成でプログラマーなどは消える」などと言われていますが、例えばシステム監査者と呼ばれる技術者が顧客の管理データーや生産ラインの管理システムの情報をAIに相談した場合、

そのAIに全て記録されてしまうため、情報漏えいとなります。その結果コマンドインジェクションなどのハッキング被害によってシステムがダウンし企業は多額の被害を被ることとなります。

特に金融機関では製品が出荷停止になるだけでは済みません。大口顧客の預金がchatgptに相談したのが原因で預金がゼロになっていたなどのトラブルが起きた場合、
銀行の信頼は地に落ち、預金者は一斉に金を引き出し、誰も銀行にお金を預けなくなるため即破産です。




2月には米銀JPモルガン・チェースも、機密性の高い金融情報の共有をめぐる規制違反の懸念から、従業員のChatGPT使用を大幅に制限。
ほどなくしてバンク・オブ・アメリカ、シティグループ、ウェルズ・ファーゴ、ゴールドマン・サックスといった米国の主要金融機関やドイツ銀行も同様の措置を取った。


「情報流出が起きてから使用停止とかば~~~かじゃねぇの???」


声優がAIに取って代わる可能性は確かに存在しますが、業界団体の影響や収益化に関する制約を考慮すると、
完全に置き換わることは難しいと予測されます。

AI音声技術は、個人利用の範囲内ではかなり普及する可能性が高く、
特に趣味や非商業的な用途では急速に広がるでしょう。しかし、商業的な利用や収益化に関しては、
無断使用や無許可の収益化を防ぐために業界団体が規制を強化しており、これにより声優業界の仕事を完全にAIに奪われることはないと考えられます。

例えば、アニメやゲーム、ナレーションなどの商業的なプロジェクトでは、声優または声優本人の公認AIと契約を結ぶ必要があり、
AI音声がその代わりになるには多くの問題をクリアしなければならないのです。


まとめ

法的な権利侵害がないにしても業界団体が法律外から権利を守っていることから声優がAIに完全に取って代わられることは現時点ではないと言えるでしょう。


冒頭の「にじボイス」運営の声明の通り声優の声に著作権はないので使おうと思えばゲームなどのノイズのない音声を抽出してAI学習させることはできても
それを使って商業的に展開することは不可能に近いです。

業界団体からの圧力や現行法上では合法でも法的リスクが避けられないため、完全に声優業界をAIが支配することは難しいです。

AI技術は確実に進化しており、将来的には一部の分野でAIが活躍する場面も増えるでしょう。
しかし、それが完全に声優を置き換えるわけではなく、あくまで声優業界とAIを補助的なモノや、現役声優や亡くなった声優などの遺族への正式なライセンス契約のある道具として使用し、互いに補完し合う形で進化していくと予測されます。

このように、技術が進化しても、業界団体の存在やその影響力がある限り、声優が完全にAIに取って代わられることは当分の間はないと言えるでしょう。

ご愛読ありがとうございました!

もくじはあとで追記します